ニュージーランドで野生のペンギンとアシカが見たい。

おはよーっす。
今日は天気が良い。予報は晴れのち雨・・ニュージーランドではよくある事です・・(泣)

とにかくペンギン見たかったが、ペンギンスポットがいまいち把握できなかったので、Omaru(オマルー)という街で情報を集めることにした。

石灰石が取れる有名な街で建物にも多く使われていて良い雰囲気。

情報と言えば観光案内場!そこに行き観光マップを見ると・・なんと!!この街のすぐ近くにペンギンコロニー(ペンギンの巣)があるらしく早速行ってみることに。

ペンギンコロニーに近づくと標識が!!

期待が高まる!!

ペンギンコロニー(ペンギンの巣)と書いてある言う建物があり、中に入って話しを聞くと・・約¥900。

なんか動物園みたいで嫌なのでここは見送ることにした。

まだまだ諦めないぞペンギン!
観光マップを見ると、南にあるShag Point(シャグポイント)という場所にもペンギンとアシカがいると書いてあったので行って見ることに。

30分ほどで到着して駐車場から観測場所まで歩くと、4人ほどの観光客が写真を撮っていた。

そしてその先には・・・アシカ!

それもなんと1匹ではなく大量にいる。

ゴロゴロしてるだけだけど感動!!!

可愛い・・・。

野生っていいね。

おっと、ペンギンはどこだ・・・。
近くを探したが、アシカしかいない。

ペンギンなかなか手ごわいな。
その近くにも別のペンギンスポットがあるみたいなのでバイクを走らせた。

行ってみると駐車場には車1台。

Google Mapにも載っていなくて分かりにくい場所だった。

どうやらハイキングコースになっているらしく、少し歩かないといけないみたいだが、ペンギンの為なら歩くよ。

10分ほど歩くとビーチに出た。

いよいよか!!期待しつつ周りを見てみると。

遠くの方にオッサンが見えた。
ああ、きっと駐車場の車の人か。

他には何もいない。
あのオッサンがペンギンだったらどんなに嬉しかった事か。

いや、待てよ・。

もしかしたらペンギンか・・?

オッサンみたいなペンギンの可能性もあったので手を振ってみた。

すると、それに気付いて手を振ってくれた。

やっぱりオッサンだった。

ペンギンみたいに歩くオッサンがこっちにやっって来たのでペンギンについて聞いてみた。

ニュージーランドなまりが強い英語ですごく聞き取りにくかったけど、どうやらオッサンもペンギンを見に来たみたいだ。
どうやらこのペンギンは朝には巣を出て日中は海で餌を探し夕暮れまで戻らないらしく、見れるのは巣に戻る早朝か夕方のタイミングらしい。

夕暮れというと・・・20時頃。無理だ。そこからキャンプ場に向かってテント設営したら22時超えるかもしれない。

するとオッサンは
「もしかしたら、あの崖の向こうにいるかもな・・。力になれなくてごめんよ」
と言って去って言った。

なんて優しいオッサンなんだ。ありがとうオッサン!!ペンギンじゃなくてがっかりしてごめん。

あの崖の向こうっていうと・・。ハイキングコースの先。

もう行くしかないよね。ペンギンの為に。

そう思って歩き出した時に視界に何か入った。

あれ・・・ペンギン・・・。

近づいてみると、ペンギンが横になってる・・。

しかし動かない。

近くで見てみると。

死んでる・・。亡骸のようだ。

しかしここに亡骸があるって事は・・。

あの崖の向こうにきっと!という淡い期待を抱きながらハイキングコースを進んだ。

歩いてみると、崖を超えるだけあってもはや登山・・。

汗だく。

しかも道が分かりにくい。

全然人が入ってないみたいだ。

何十分か歩くが、ビーチに降りる道が見当たらない・・。
オッサン・・まさか適当なこと言ってないよな。(泣)

まだ続く道を見つけたので歩いていったら道を見失い、迷子になる。
そして雲行きが怪しいし、雨降りそう。

来た道を戻ってみると看板を見逃していた事に気付くが、ビーチに出る道はないみたいだ。

雨が心配なので今日はペンギンを諦めて、そのまま駐車場に戻ることに。
近くの無料キャンプ場はここから約30分の距離。

雨大丈夫かな・・。行く先には雨雲。どうか、もってくれ。
雨だろうが晴れだろうが行くしか無いんだけどね。

走り始めて10分後・・・。
恵みの雨が降り注ぐ。

こんな事もあろうかとカッパ着ているから大丈夫!!

でも、雨は嫌だ。

雨に打たれながらキャンプ場に到着。
とても広いキャンプ場で多くのキャンパーがいた。

そこに大きな木がいくつか並んでおりその下に1つテントがあった。
そうか!木の下でテントなら雨を防げる。

早速、木の下にテントを設営。木のおかげでほとんど濡れない。


木の間にロープを張って濡れたカッパを干していると、先にテントを設営していた男性が話しかけてきた。
またもや、ドイツ人。

彼も今日ここに来て、クリスマスに合わせて日程を調整しているらしくペンギンとアシカの話しを少しした。

雨も降っていて気温もかなり落ちていたのでテントに引きこもりさっさと夕食を済ませた。
天気予報をチェックしながら、明日の予定を考えるのが日課。

どうやら近くに廃墟になった船着き場があって、その先にはDunedin(ダニーデン)という街があってその先にもペンギンスポット。

これは、ここに2泊して明日は観光かな。

そうなるとシャワー浴びれないけど気にしない!

しかし寒い。雨ってのもあるけど・・・気温を確認すると9℃!!
夏の気温じゃない・・風邪引くまえに寝よう。

ペンギン会いたい。

今日のルート

緑:今日

赤:今まで走ったルート

☆:寄った街

家マーク:泊まったキャンプ場

おやすみん。