ニュージーランド入院生活終わる。

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入院生活というものは・・全然良くない!!

俺は限界だ!笑

 

そういえば、入院中に全自動のベッドを凄く起こしたり倒されたりした。

何かに掴まっていないとズルズルと滑り落ちそうなくらい・・・。

 

 

これは、俺が病院内をウロウロしすぎて怒られたからでは無い!

胸に溜まった血を出すために角度をつけて排出していたんだって。

最終的に胸に溜まっていた血は・・なんと700ml!!

缶ビールより多かった・・・。

 

そんな日々を送りつつ、携帯見ながらダラダラしていると

ロビンという人からメールが来ていた。

ロビンって誰だ・・・?

メールをよく読んでみると

「キャンプ場で救急車を呼んだロビンという者です。心配になって、キャンプ場の受付に行き連絡先を聞いて連絡しました。具合はどうですか?」

という内容だった。

個人情報漏れとる!!!笑

というのは置いといて。

ロビンさん!!!ありがと〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

またもやニュージーランドで人の優しさを感じてしまった。

ロビンさんに伝えきれないほどの感謝がある事と病名、そして近々、退院できそうな事を伝えると

「それは本当に良かった!早く良くなると良いね。」

とメールを返してくれた。

もちろん英語のやりとりだったんだけど、

早く良くなるとか良いねとか、お大事にねっていうのが

Hope you are better soon.

直訳すると

Hope は「望み、希望、期待・・・etc」

you are  は「あなたは」

better はこの場合「回復して、元気になって・・etc」

soon は「間もなく、すぐに、そのうち・・etc」

間違ってたらすんません。笑

日本語の「お大事に」にも色々な意味はあって良いけど、俺は英語のこういった真っ直ぐな表現がすごく好き。

時には遠回しな表現も大事だけれど、こいう時は真っ直ぐな言葉は良いね。

言う方も、受け取る方も気持ちがいいね。

英語圏の人にしたら何気ない一言かもしれないけど、言葉の大事さを知る事が出来た気がする。

言語が何語だろうと、いつも思っている事少しでも丁寧に話したら、その言葉で元気になる人もいるのを忘れないようにしたい。

 

そして数日後、担当の先生が退院して良いと言ってくれた。

日本人看護師のヒロミさんにその事を話すとヒロミさんが

「退院したら宿はどこに泊まるの?」

と聞いてきたので、キャンプ場っす!!!と言ったら怒られた。笑

 

退院は許可されたが、まだ通院が必要でそれまでは安静にしていなければいけないらしい。

とりあえず・・サクランボ収穫の時にいた日本人の同僚のヨースケ君が泊まっている宿に空きがあるか聞いてみるも・・満室。

 

ホテルはあるけど・・通院があるので2週間泊まるとなるとホテルには泊まれない。

 

ヒロミさんに相談してみると

「近くに安宿あるみたいよ!同僚が教えてくれたわ!」

その宿は俺が先程ヨースケ君に聞いた場所だったので、そこ満室みたいですよ・・と伝えると。

「あらそうなの?でも、こういう時って直接行ったらなんとかなるものよ!」

と言って仕事終わりに退院したての俺を連れて宿に直接交渉。

もはや俺の保護者のヒロミさん。

そして、ヒロミさんの交渉で宿に泊まれる事になった

ヒロミさん凄いな・・。

 

そしてそのまま入院する前に泊まっていたキャンプ場に連れて行ってもらいヒロミさんとはここで一旦お別れ。

張りっぱなしだったテントと入院〜今までの場所代金を払おうとしたら受付のお姉さんが

「なんで料金払うの?あなた入院して泊まってないんだから払わなくていいのよ!」

と言ってくれた。

優しさの国 ニュージーランド。

確かに泊まってはないけど夏の繁忙期に2週間近くもテント張ってたのに無料って。いいんですか。

受付のお姉さんにお礼を言いまくって、自分のテントを片していると声をかけられた。

「君!退院したの?大丈夫?」

なんと!メールをくれたロビンさん一家!!!

うわああああ。ロビンさああああん!!ありがとう!!!

またまたお礼を言いまくる。笑

ロビンさんに直接言えて良かった。

家族が7人ほどいて皆が優しい言葉をかけてくれた。

ありがとうございます!

 

荷造りを済ませ、バイクに乗ったらヒロミさんにめっちゃ怒られるので職場の友人に来てもらって宿に向かった。

宿に着くと猫のお出迎え。

かわええ。

次回は通院生活編。